2006年3月 1日 (水)

人民元市場兌換可能に

「人民元市場兌換可能に」

英語のブルームバーグTVで中国紙によれば

近々人民元が市場で兌換可能(普通に自由に取引出来ること?)との報道

で円も連れ高、ドル円115.85-90時点、午前8時20分ごろ。午前8時37分ごろ115円50銭近辺へ。こういう報道はずっと続くのでしょう。でも英語が先でしたので外人のデイトレが有利でしたね。

 

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2006年2月20日 (月)

今朝のTV東京為替コメント

今朝、2月20日(月)のTV東京モーニングサテライトの為替コメント詳細です。

今週のドル/円  予想レンジ(東京市場)
1ドル=117-119円
きょうのポイント
通貨負け越し3兄弟

 (ECB理事会先取り相場)
さてバーナンキ新議長の議会証言や日本のGDPも終わった。次の焦点は3月2日のECB理事会であり、それへ向かってのポジション取りとなる。今のところは2.25%から

0.25%の利上げの見通し強い。成長率は2005年は実質1.3%増と前年比減速したが、今年に入って、外需増から投資が回復し、消費も上向く回復過程にあるとしている。またユーロ圏1月消費者物価上昇率前年比+2.4%であったが、これは物価安定の目安の「2%以下だが2%近辺の範囲」を超えている。 

3月2日までは久々にユーロ主導となり、ユーロ買いドル売り、ユーロ買い円売りが進行しよう。今週はそのスタートである。

 さて表題の「通貨負け越し3兄弟」(通貨トリプル安)だが、最近の人々の相場見通しは日替わりで節操なく、ドル高かドル安かあやふやだ。実はその通りで、その理由は、円、ドル、ユーロともその通貨インデックスベースでは昨年末から価値を下げている不思議な現象を起こしている。ペナントレースで皆負け越し状態となっている。 円安、ドル安、ユーロ安なのだ。

では何が強くなっているかと言えば、アジア通貨群、カナダ、南アランド、ロシアルーブルなどだ。簡単に言えばこれらの国が米国その他へ輸出を増加し、また世界の投資を吸収しているからだ。プラザ合意の1985年以降の円の相場展開のようだ。

ドル、円、ユーロは弱いもの同士で小動きとなっている。その中でも暫くは上述のようにユーロ優位かもしれない。

円は株の弱さや3000万円送金疑惑も影を落としているし、HIAのない、また景気指標もマチマチの米国も単純にドルが上がる状況ではない。

 主要通貨売り、新興国通貨買いをしたいところだが、為替市場が必ずしも開かれているのではないので、株や投信、債券に肩代わりしてもらわなくてはいけない。

Qドル円相場の基調を言い表す一言キーワードは?

「マチマチ」

先週金曜日もドルは円やNZで上昇したが、ユーロやポンドに下げ、スイス、豪ドルには持ち合いで一筋縄ではいかない。あやふやな相場観も正しいものだ。ドル円では118円以上の輸出と決算のための円買い、株式不安や対ユーロでの円売りが入って持ち合う。

(表)

日経通貨インデックス 皆下げている

            円  ドル  ユーロ
12月30日    86.8   92.4   119.2
2月17日     86.1   91.5   119.0

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