2008年1月18日 (金)

本日休刊です

おはようございます

 本日18日(金)は人間ドック受診につき本ブログ、南十字星(NZドル編)リポート休刊とさせて頂きます。

宜しくお願い申し上げます。P1000007 P1000004 P1000006

(写真=ドックヤードガーデン。明治29 年竣工の商船用石造りドックとしては 最も古い「旧横浜船渠第2 号ドック」=後の三菱重工業横浜船渠→横浜造船所。1号ドックは帆船日本丸が浮かぶメモリアルパーク、ともに国の重要文化財)

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2007年4月 3日 (火)

お知らせ

明日4月4日(水)はココログメンテナンスに付きお休みさせて頂きます。P1000005_50

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2007年3月29日 (木)

第2便=明日の仲値のこと=年度末

3月29日(木)「明日の仲値のこと」年度末P1000024_13

明日の年度末の仲値のことが話題になっている。1年に1回のイベントだ。通常は銀行に持ち込まれる仲値ベースの取引は全体で平均して200本から300本(2億ドルから3億ドル=1本は百万ドル)のネットドル不足になる。その結果東京市場では午前中はドルが底堅い展開となる。

また月曜や金曜、ゴトビなどはそれより多い。ドル不足が500本を超えるとかなり多い感じがしてドルは上昇する。年度末はそれが数倍から10倍程度に膨らむのだが、決算の為の外貨利益の円転(円買い)があるのでかなりの部分が相殺される。ただ正確に予想することは、銀行すべてにヒアリングすることになるので難しい(JTのギャラハー買収かどうかわからないが特殊玉も出る)。

 ただ大きく動くことはある。何故ならば普段は10本とか20本のドル不足の銀行も50本、100本のドル不足の取引をすることとなる(なかにはドル余剰の銀行もある)と、かなりプレッシャーがあるので慌てて買い上げたり、売りまくったりする。銀行全体では過不足はそれほど大きくなくても、全体の数字より自行の分を必死にカバーするので乱高下しがちだ。相手がいくら持玉があるかわからないのが不安の要因だ。

 例えば個人で普段10万ドルのポジションを持っている人が急に100万ドルのポジションを持つこととなると冷静ではいられなくなるからだ。終わって見ればたいしたことのない動きになるかもしれないが、当事者はなかなか大変なのが年度末仲値の取引だ。部外者は勘だけでやったり、ギャンブル性のある時間帯となる。これを嫌う人は明日の午後からやり始めればよい。

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2007年3月 3日 (土)

Yahoo 動画サイト「IDトレーダー」

YAHOOの動画サイトで

野村雅道の外為マーケットIDトレーダー」を開始しました。

ご覧頂ければ幸いです。

宜しくお願い申し上げます。

アクセスはYAHOO JAPAN http://www.yahoo.co.jp/→楽しむ「動画」→番組を探す「株・投資」→野村雅道の外為マーケットIDトレーダーです。

FX湘南

野村

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2007年3月 2日 (金)

質疑応答

皆様へ

 いつもいろいろとID為替、デイリーのブログ、あるいはメールにてご質問いただきありがとうございます。

 結構タフな質問もありますが、今後はID為替に質疑応答のコーナーを設けお答えいたしたく思っております。無精者で時間がかかりまた質問順にもならないかと思いますがご了承ください。

 また他の方にもセカンドオピニオンもおとりになったほうがいろいろな考えが聞けてより理解が深められるのでないかと思います。質問に答えたり、今後は大学の授業が増えて準備もしているのですが、それ自体が自分の勉強になると思い、初心にも戻れるのではないかと考えています。

 宜しくお願い申し上げます。

FX湘南

野村

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2007年2月 2日 (金)

なんとかせい

「セミナーのお知らせ」「専修大学で外国為替論」

 3月4日(日)「TOKYO GAITAME SHOW」という外為どっとコムのセミナーが有楽町の東京国際フォーラムで開催されます。一部は「竹中平蔵氏」で日銀利上げ反対の先鋒役としてのお話を聞きたいものです。

二部は「星野全日本監督」、人間力野球の明治大学魂のお話を聞きたい。長島、王ならず、選手としての実績ではかなわない田淵、山本浩二をコーチとして従えるその野球界での信頼感と威厳、恐怖感。明治大学の島岡野球精神を聞きたい。誇張されているが島岡監督のサインにはバントや盗塁、エンドランの他に「なんとかせい」もあったと言う。選手はそのサインでなんとかしたようだ。為替取引もいざとなったら「なんとかせい」でファンダメンタルズやチャートを差し置いてなんとかしなくてはいけない時も出てくる(ただ上司がこれを乱発してはいけない、あくまでも理論で)。

 明治大学のスポーツは野球だけでなく、ラグビーにしても独特の雰囲気がある。なんとかせいの島岡野球や「前へ前へ」の北島ラグビーが代表だ。技術の前に精神力、気合。ちなみに島岡さんも北島さんも野球の選手でもラグビーの選手でもなかった(応援団と相撲)。それでも明治王国を気づいたのは人間力、精神力の明治魂で、為替取引にも役立つものがあるだろう。 (訂正=北島さんは相撲からラグビー選手へ転進)

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三部は私も参加させて頂く「ディーラーサミット」。年をとって田舎に引きこもり、昔話や同じことの繰り返しに陥らないためにも現役バリバリのディーラーに新鮮な情報を聞ける貴重な時間となる。観客となって楽しみ、レフレッシュしたい。定員1500人なのでどうぞご参加ください。

「専修大学で講義」

 4月より専修大学生田校舎神田校舎で「外国為替論」を講義することとなりました。週2コマ。中京大学と合わせ少しは実務中心から離れてアカデミックな気分に浸れると思います。為替トレーディングというより、国際収支、貿易決済業務、通貨制度、歴史、相場の建て方、オフショアー市場などの解説をします。商学部教授で元東京銀行調査部長であった寿崎教授が定年退官なさるので一部引き継ぐこととなりました。寿崎教授は外国為替の需給についてもご専門で「円・ドル・マルクの時代―日本経済ドルからの離脱 」東洋経済新報社で国際収支と為替需給を詳述なさっています。 私も為替需給について理論的にご教授いただいております。 P1000019_10 P1000015_19 P1000009_20
(写真=みなとみらいのマリノスタウン)

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2007年1月19日 (金)

1月22,23日休稿のお知らせ

「1月22,23日休稿のお知らせ」

いつもお世話様です。

誠に申し訳ありませんが、出張につき
1月22日(月)、23日(火)は休稿とさせて頂きます。

宜しくお願い申し上げます。

FX湘南
野村

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2006年9月 9日 (土)

P&Fの大家、松本鉄郎氏のブログ開始

9月9日「P&Fの大家、松本鉄郎氏のブログ開始」

 P&Fの大家、また「ポイント&フィギュア外貨投資に勝つ」(実業之日本社)の著者である松本鉄郎氏が外為ブログを開始されました。

日経金融新聞など数多くのマスメディアで実名、匿名でP&Fチャートによる、外国為替、株、債券、商品市場の予測をなさってきた方です。米国の二つの大学の修士号を得ながら市場分析をなさる異例の経歴をお持ちです。東京銀行や、シティーグループでは長年、資本市場でのトレーディングや運用を、また今や運用残高5兆円を超えるグローバルソブリンの投資助言業務も携わってこられました。余程、市場での売買、動くものがお好きと推察します。

 私のような、刹那的な為替運用ではなく、かなり長期に渡る市場予測をされ、市場の木だけを見るのではなく大きな森も見るべきだと論じられます。私も東京銀行時代の後輩としてテクニカル分析のみならず金融業務に教えを請うてきました。

それよりもお世話になったのは、野球のことであり、長年シティグループの野球部監督兼選手をつとめられ、時に他の会社でありながら、私や甲子園経験者で今も為替ディーラーを続ける方と仲間に入れていただきました(シティバンクは外銀リーグの優勝常連チーム)。テクニカル分析を取り入れた頭脳的投法でピッチャーもなさっていました。

 また竹中大臣とは中高の同級生であるということです。現在は不動産投資業務に携わり、金融不動産とまさに銀行証券業務のオールラウンドプレイヤーです。相場の大局観や金融市場の大きな流れを教えていただけるものと思っています。(MBAを持ちながらディーラーもやり、いつのまにか宅建まで取っているとは思いませんでした。)

 10月には外為どっとコム社でセミナーも予定されているよでうす。ご期待ください。

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2006年9月 4日 (月)

新コラム「うたかた無常」 のお知らせ

宣伝広告 新コラム「うたかた無常」

水に浮かぶ泡のごとく、はかないのが相場。あらたにコラムID為替リポートに「うたかた無常」を始めました。当局のコラムと代わる代わる不規則に掲載したく思います。うたかたは泡沫と書きます。もちろん「売った買った」、「売た買た」にかけています。 為替取引でディーラー達が真剣にやるがゆえの悲喜こもごもの情景や珍プレー好プレーなどを思い出しつつ書いてみたいと思います

FX湘南

野村

 

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2006年4月27日 (木)

その2「朝日VS日経」と事務連絡

4月27日 その2「朝日vs日経」と事務連絡

以前より気になっていたのだが、朝日新聞がゼロ金利解除が早いと何度も書いている。今日の朝刊でも、明日の日銀の「展望リポート」でゼロ金利政策の06年度の早期解除を示唆するとしている。

 一方、日経はゼロ金利解除の時期のメドを示さないとしている。具体的に言及すれば金融政策の機動性が損なわれる為だ。

 いつになく朝日が金融に熱を注いでいる感じがして、何があったのかわからないが、明日答えが出る。

事務連絡

 *5月15日 外為どっとコム社でカリヨン銀行の伊庭さん対談致します。カリヨン銀行は個人の方はなじみがないですが、自己資本ベースで欧州最大、世界でも5位に入る巨大金融グループです。昔のインドスエズ、クレディアグリコーラ、クレディリヨネが合併したものです。

日本で言えば、興銀、農林中金、第一勧銀が合併したようなものでかつユニバーサルバンクで証券業務も行なっています。伊庭さんにどんどん質問してください。(みづほですね?)

 *講談社より拙著の第5刷決定の連絡がありました。昨日横浜駅のダイヤモンド地下の有隣堂の金融部門では株や為替の攻略本が500,600冊ほど置いてありましたが、そこには拙著は置いてもらえず、離れた新書売り場で、金融とは関係のない品格のある本に混じって、場違いな感じでひっそりとたたずんでいました。

*多分気づいていただいていないと思いますが、IDリポートの方で日経インデックス、NYBOTのドルインデックスおよびCRB指数をアップデートしてませんでした。寝ぼけていましたので、今から修正致します。

 以上です。

野村

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