貿易黒字半減=今年前半
7月24日(木)「貿易黒字半減=今年前半」本日は衛星TV211マネーウォッチに出演致します。
おはようございます。やや遅れ申し訳ありません。
やはり取引前に考えをまとめておかないと落ちつかない。
NZ利下げについてはID為替でも述べたが9月の利下げ予想が多かった中でのフォワードルッキングでの利下げとなった。ただ為替レートには配慮している文言があるのでNZランドドル急落には至っていない。私は拙著のごとく3年以上(15年以上も)持っているNZのポジションが多いのでおそらくポジションはほぼ維持する予定。いろいろ想定しての上での低レバ2,3倍だから。今朝対ドルでは0.75から0.74へ対円では81円から80円は下落した。
短期の変動狙いではNZドル・米ドル取引が効率的だろう。NZ円ロングを維持するならそのヘッジという意味でNZドル・米ドルを売っても良いだろうが技術がいる。
今日のもう一つの焦点であった日本の6月貿易統計は予想の黒字5000億円を大きく下回る1386億円となった。これで1-6月の通関ベースの貿易黒字は2.7兆円となった。昨年同期は5.1兆円であったので47%減少だ。年間でも5,6兆円の黒字で終われば、通常10兆円以上の黒字をたたき出していた貿易大国日本に陰りが出るだろう。これは原油価格の上昇によるものだ。日本の年間原油輸入量は15億バーレルで1ドルの原油価格の変動で15億ドル支払い金額が上下する。昨年は1バレル70ドルであったとすれば現在126ドルで56ドルの上昇、円に直せば約9兆円の支払いが増えてしまう。もちろん値上がり分は我々が支払うので給与が上がらなければ可処分所得が減ってしまう。
それでも物価上昇で利上げをする意見が日銀の一部にはある。NZの考え方とはまったく異なる。去年2月にも日銀は利上げしサブプライム前に株価の下落を生じさせている。NZは利下げと減税で対応、日本は利上げと増税か。やはり私はNZが好きだ。
次の焦点は来週の米国2QGDP。作戦を練ろう。
(写真=目標の体型。今月はここまで84キロ走り、11キロ泳いでいる。筋トレもやっているが体重は減らない。底堅い、鍋底からでジャンプアップしないことを望みたい)
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