減速合戦
5月21日(水)「景気減速合戦」本日はチーファンラマ、外為TVマーケットビューアップ致します
景気減速合戦が続いている。ドイツZEW大幅悪化、日本の指標はGDP以外は悪く、日銀も景気減速が明確化しているとした。米国の指標も予想より改善したものが出るが強いわけではない。NZを始め資源国も指標は弱いものが出ている。どこも悪いので余りパニックになって一つの通貨を売る必要はなさそうだ。ただドル円も株も3月17日と4月12日の安値を結んだ上昇ラインは下に切っているのは気をつけたいところ。
米国のコアPPIは上昇してドルが売られたが、ドイツのPPI上昇ではユーロが買われた。いろいろ。4月30日は本誌で米国利下げ打ち止めとしたが、このようなPPIを見ると利上げせざるを得ないのが中銀マンの習性。今日はそのFOMC議事録が発表される。他に独IFO。
一方サブプライム問題では月曜日のID為替でふれた差し押さえ回避の為の住宅救済法案が上院を通過した(ただホワイトハウスは拒否権=VETOを発動する可能性がある)。また英国ノーザンロックが融資を返済しているなど前向きな話しもあり、サブプライムからインフレ、景気減速合戦へ移行している。
昨日もお伝えした南アヨハネスブルグの移民への暴行、暴動が収まらず、世界へも報道され始め、南アランドは1ドル7.4台から7.6台へランドが下落している。中国にしろ南アにしろ市場経済移行後15年程度の若者なのでいろいろあるがだからこそ将来有望。
(写真①伊豆②山下公園③横浜田園、その他NZ、南ア、ブラジルなんかにも進出できればという夢もあるがブラッと行ける場所ではないし、沖縄にでも)
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