ソーラーシステム活用=南アの電力不足問題
4月23日(水)「ソーラーシステム活用=南アの電力不足問題」 本日は チーファンラマ、TV外為マーケットビューアップ致します
GDP、FOMC、米雇用統計へ向けてほぼ全面ドル安相場(除くカナダ=利下げ、サブプライム影響大なので)が続く。クロス円は小動きから小幅高(除くカナダ円)。NY株下げるも引け後のヤフーの好決算が日本株を救うかどうか。野村インサイダー(私ではありません)の重しもあるが。日本のバブル崩壊でもそうであったが、サブプライム問題に影響されない企業があるのも事実。また問題金融機関の増資に応じることの出来る富裕なSWFや個人がいるのも事実。総悲観の中でチョチョコと目立たず買う人あり。
月末で輸出が出やすい地合もドル円を下押し、G7直後のようなドル安円安にはならず。ボリンジャー上限であったことも効いている。
本日は豪1QCPIがあり予想は前期比+1.1%、月曜のPPIも予想より強かった。小売、住宅投資が弱いといえどもインフレ懸念強し。NZも同様だが明日はRBNZ(NZ中銀)が政策金利を決定する。据置か。景気減速と前回発言したボラード総裁のコメントにも注目したい。
南アも本日は3月CPI、インフレ懸念で利上げしたばかり。ランドはやや強くドルランドは一目の雲の下に落ちそうだ。現在1ドル7.61台で8.24台から下落ランド高。ランド円も強含みでこちらは一目の厚い雲を金鉱山を掘り進むようにコツコツ上げている。電力不足問題は節約、原子力、石炭にソーラーシステム利用とあの手この手で改善している(詳しくは21日の希望峰リポートで)。世界の株式市場のリーダーのJSE(ヨハネスブルグ株式市場)は相変わらず資源高で強い。
昨日は東京でユーロ債の償還でユーロが下がるという報道もあったようだが、債券では為替が起こらないケースがあまりにも多いので気をつけるか無視してもいいだろう。昨日ユーロは1.6まで上昇。
(写真=観光都市横浜は5月3日に国際仮装行列。NYのメーシーズのパレードよりも規模は大きい。人出は山下公園の花火50万人には及ばないが30万人を超える。写真は昨年のもの)
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コメント
為替の歴史を読ませて頂きました。
維新期の両替商は、何%程度の取引コストを得ていたのか、ご存知ありませんでしょうか?物々交換やモノ貨幣のように、ただではないと思うのですが。
現在でも外貨預金とFXは雲泥の差です。当時も一律ではなかったのかもしれませんね。
当時はどの程度の頻度で為替レートが更新されていたのか。為替の中で、投機の占めるシェアの変化・・・。1つずつ解決したいと思います。
投稿: win | 2008年4月23日 (水) 午後 08時30分