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2007年2月 9日 (金)

今日も元気にNHK=朝からG-7

2月9日(金)「今日も元気にNHK=朝からG-7」TGIF

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 今朝もNHKはG-7事前報道。
 円安が世界経済に与える影響などについて意見を交わすとしている。欧州各国が輸出産業への悪影響の懸念を強めている一方で、米国は市場介入などによって作られたものではないとして容認する姿勢を示していると報道している。ここ8年程度、すなわちユーロ発足以降ほぼ安定しているドル円と倍近くになったユーロ円では意見が異なるのは当然だろう。声明をつくる事務方の苦労とユーロの独立性、発言力が伺える。

 まもなく発表される1月機械受注指数は12月までは過去3ヶ月最高値を更新したが反落する(予想-0.5%前月比)と予想されている。昨日は悪化した街角景気指数や、日銀春委員の「円安が日本経済にプラス」、「利上げを急がない」など発言で円安推移していた。

 ECB理事会は織込み期間で下落、発表後で上昇(トリシェ総裁の3月利上げ示唆)したが、織込み期間と発表後は違った勝負として区別したい。気になるのはスイスの1月CPIが-0.7%と大幅下落したことだ。オセアニア、南ア、米国など世界的にCPIは落ち着いてきている。

 もう一つ気になったのは、NZカレン蔵相の、投資加熱を防ぐために金利を上げずに、住宅ローン課税を強化するとの発言。大げさなカレン氏なので割り引いて考えたいが、流れを変えるのは金利ではなく、規制の強化であったり緩和であったりする。日本のバブル崩壊のきっかけも、大蔵省の土地総量規制であったからだ。次いで株の暴落を引き起こした。銀行の倒産にも繋がった。ただ円は急騰したのが難しいところだった。最近のカナダの投信税制強化によるカナダ下落もあった。ちょっとだけ気をつけたい。

今日はESPフォーキャストがある。前回は1月までの利上げを予想するものが多かったが据え置きとなった。市場の精鋭達の意見も当たらない。政治力を考慮しないといけない。 TGIF

(写真=劇団四季ミュージカル「コンタクト」を見る。歌のない、3部作、心理を追う展開でダンス中心という変わったものであった。最初は流れが分からず舞台で揺れるブランコを見ながら寝てしまった。隣のライオンキングは満席だったが、コンタクトは空きがあった。 )

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